Vol.21 伊豆箱根鉄道大雄山線
- 撮影時期
- 2022年11月・2023年1月
- 登場車両
- 5000系全編成及びコデ165
「地方私鉄」の中では最も近場の部類に入る大雄山線。5501Fが旧型車のリバイバルカラーで走っているうちに押さえられて良かったです。
コデ165は工場入出場回送のけん引での運用があり、その場合は通常列車の運休があって前もって告知されるので事業用車としては撮影は割としやすい方です。ただ、肝心なところで曇られました。
「地方私鉄」の中では最も近場の部類に入る大雄山線。5501Fが旧型車のリバイバルカラーで走っているうちに押さえられて良かったです。
コデ165は工場入出場回送のけん引での運用があり、その場合は通常列車の運休があって前もって告知されるので事業用車としては撮影は割としやすい方です。ただ、肝心なところで曇られました。