昨日は曇りベースで日が差してあれだけ嬉しかったのに、晴れベースでミスったりかぶられたりすると異様に落ち込むものです。とにかく、自分にとっては山陽3000系トップナンバーを見る、撮る、最後の機会となりました。ありがとう、などといえる縁ではないですが、子供のころに図鑑や雑誌で見た車両がそのころの姿に戻った後に引退していくというのは寂しいものなのです。